神谷浩史・DGS・その他声優中心☆
絶望先生やホリック等も取扱い★(すきな声優のアニメばっか
ぽんぴん=ビードロ ガラスのおもちゃですよ●^艸^●
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でぃあがーる


スピンオフ会行きたいなぁ…
出れないのわかってて応募しちゃったもんなあ
少しでもでぃあがーるとつながり欲しかった…
ハズれても連絡くるのかな

ちゃんこノームみたいな
300人マジで入る気がする…


ラノベ
11月発売が楽しみだ誧
…でもまずど田舎で今月のしるふを捜さなきゃ…



スピンオフ会行きたいなぁ…
出れないのわかってて応募しちゃったもんなあ
少しでもでぃあがーるとつながり欲しかった…
ハズれても連絡くるのかな


ちゃんこノームみたいな
300人マジで入る気がする…



ラノベ

11月発売が楽しみだ誧
…でもまずど田舎で今月のしるふを捜さなきゃ…
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駅のお兄さん(推定25才)の声がよっちん+下野紘に似てる



授業中に
するのって
授業中
に意味があるんだと思う

授業中
に意味があるんだと思う
ざわっ
ちりんっ
そんな音では表現できない
強くて でも弱くて不思議な風。
そのせいで揺れたのか
風鈴のようで鈴のような高い音。
紗耶香は鉄塔の上から
住宅街を見下ろしていた。
灰色、銀色、狼のような色とでも表現しようか
白髪とは違う髪をかすかになびかせて
ゆっくりと開いた瞳は
右が朱で
左は碧のオッドアイ
赤、青とは違うその色は陶磁器のような肌と淡い水色のワンピースの上でひときわ目立っていた
いや、16才ほどの少女が鉄塔の上で足をぶらつかせているほうが
よっぽど目立つのだが…
「紗耶香ー」
「…………」
「紗耶香ーー」
「………」
「紗耶香っ!!!」
「…ぇ?」
「全く紗耶香はいつも鈍いんだからっ!」
「あーゴメンゴメンぼぉっとしてた…」
隣でぶんすかしている13くらいの少年はゆぅ君。
黒いサラサラの髪を無造作にゴムで一本にまとめて
光の宿る大きな瞳は銀色と紫色。
紗耶香と同じく陶磁器のような肌のゆぅ君はまさに典型的な女顔だ。
「ねぇゆぅ君?あれから何年たったの?」
「なんだょいきなり?
僕ももぅ覚えてなぃよ。君の方が年下だろ?
」
この時期。夏の終わり。紗耶香は死んだ。
理由はわからない。
長いのか短いのか
記憶がなくなったのか
ただ忘れてるのか。
紗耶香は自分が死んだ理由を全く覚えてないのだ。
ゆぅ君もそれは同じ。
二人は記憶がなんにもない。
それどころか紗耶香はある時期が終わるといつも姿を消して
来年の同じ時期に現れては記憶を失っている
ある時期
それは夏の終わり。
秋と夏の狭間。
秋に入ると紗耶香はふぃに消えてしまうのだ
ゆぅ君は紗耶香とは違って記憶はあるし毎日この町にいる。
とくになにをなくいつもぶらぶらと町を歩いてすごしてる。
特別な力もないし存在は期間限定の幽霊のようなもの
いつだったか、ゆぅ君と紗耶香はこのもやもやしたよくわからない存在を説明するために
僕たちはずっと昔に死んでいて幽霊にもなれずにさまよううちにこんなになったのだと話し合った。
「今年も会えてよかったね」
「なんだょ紗耶香は記憶がないだろ」
「んーでもなんとなく会ったことがある気がするの」
「でも来年は違う気がするの、なんか特別なことがおきて二人とももとの世界に帰れるみたいな」
「お前それ毎年言ってる」
「ぇへへー」
「ったく…」
小さくため息をついてから
「来年もちゃんと来いよ」
「うんっ」
そうやって別れたのが去年。
今年はホントになにかがおかしい。
だって紗耶香が
紗耶香が
唯一覚えていたこと。
俺の名前を忘れていた。
な なんだってー


電王劇場版に神谷さんと小野が出るのか
あの遊佐&関&鈴村の豪華声優と佐藤健なんてすごぃメンバーに+でぃあがーる

慌てて確認したらマジで出てる???
やばいだろきっと子供ょり大人入るぞ?
私みたぃなJKもね
わら
ぁとちゃんこ・ノームがうけた


かみ
すたビフォーあふたーやんのかなぁ


今日バースデーだから
素敵なプレゼント
ぃただきました




電王劇場版に神谷さんと小野が出るのか

あの遊佐&関&鈴村の豪華声優と佐藤健なんてすごぃメンバーに+でぃあがーる


慌てて確認したらマジで出てる???
やばいだろきっと子供ょり大人入るぞ?
私みたぃなJKもね

ぁとちゃんこ・ノームがうけた



かみ




今日バースデーだから
素敵なプレゼント




じゅんじゅんがルルの声で
にかわって
おしおきよ
って言うラジオがあった
萌える以前に爆笑だった



おしおきよ

って言うラジオがあった
萌える以前に爆笑だった


じゅんじゅん…




かわいい





かわいい

危険発言(有)なので
注意
今までフツーに生きてきて。
マンガもアニメもBLもだいすきだし
おしゃれもドラマも好きで。
ちょっと変で人と関わりは少なかったかもしれないけれど
世界で1番だいすきな人が二人いればいいと思ってた。
世界で1番だいすきな人は一人いなくなって
一人は少しだけ遠いところにいって
一人になって。
空虚で淋しくて淋しくて。
部活も勉強も遊びも無駄に感じて。
でも神谷さんがいて。
ちょうど去年の10月に本屋で絶望先生を手にとって
アニメを見て
死んだらどうする
って先生が叫んだ瞬間に神谷さんが好きになって。
だいすきな人が二人から三人に増えて。
一人を失って二人になって。
今新しく増えた三人目の大切な人。
今は大切だけど
それは神谷さんにももう一人の子にも全然及ばなくて。
その子は私が腐女子なのもしらない。
私のことをなんにも知らないくせに大好きでいてくれて
付き合ってても淋しくて
だから素直になにも言えない。
神谷さんが好き。
今は恋愛に近いくらい大好き。
でも神谷さんは当たり前だけど世界が違って
こんなことばかみたいに書く自分はただのファンの一人で
淋しいから神谷さんが大好きすぎたのが恋愛みたいに感じてるだけなのか
よくわかんない。
でも神谷さんが
小野とか声優さんが
いてくれたから
私はこんなとこで
まだ生きていて
神谷さんがいるから
部活も勉強も遊びもがんばれてる。
私はどうしたいのかな
注意

今までフツーに生きてきて。
マンガもアニメもBLもだいすきだし
おしゃれもドラマも好きで。
ちょっと変で人と関わりは少なかったかもしれないけれど
世界で1番だいすきな人が二人いればいいと思ってた。
世界で1番だいすきな人は一人いなくなって
一人は少しだけ遠いところにいって
一人になって。
空虚で淋しくて淋しくて。
部活も勉強も遊びも無駄に感じて。
でも神谷さんがいて。
ちょうど去年の10月に本屋で絶望先生を手にとって
アニメを見て
死んだらどうする

だいすきな人が二人から三人に増えて。
一人を失って二人になって。
今新しく増えた三人目の大切な人。
今は大切だけど
それは神谷さんにももう一人の子にも全然及ばなくて。
その子は私が腐女子なのもしらない。
私のことをなんにも知らないくせに大好きでいてくれて
付き合ってても淋しくて
だから素直になにも言えない。
神谷さんが好き。
今は恋愛に近いくらい大好き。
でも神谷さんは当たり前だけど世界が違って
こんなことばかみたいに書く自分はただのファンの一人で
淋しいから神谷さんが大好きすぎたのが恋愛みたいに感じてるだけなのか
よくわかんない。
でも神谷さんが
小野とか声優さんが
いてくれたから
私はこんなとこで
まだ生きていて
神谷さんがいるから
部活も勉強も遊びもがんばれてる。
私はどうしたいのかな

ここにある自分は
フツーを繕った自分で
フツーになりきれないまま生きてきて
フツーになれないでパレットの上で浮いたままで
なのにそんなハンパな自分を
想ってくれる人がいる
君が想ってくれている私は繕った私で
本当の私を君はきっと愛でてはくれない
本当の私をきっと愛してくれない
繕った私を愛してくれる
君は
君は
フツーを繕った自分で
フツーになりきれないまま生きてきて
フツーになれないでパレットの上で浮いたままで
なのにそんなハンパな自分を
想ってくれる人がいる
君が想ってくれている私は繕った私で
本当の私を君はきっと愛でてはくれない
本当の私をきっと愛してくれない
繕った私を愛してくれる
君は
君は
サイレントヒルの話ししてる


彼女もフツーついていけてるとこをみるとヲタ
って服で決めつけたら失礼だね


もしかして仲間だと思ったらうれしくて



彼女もフツーついていけてるとこをみるとヲタ
って服で決めつけたら失礼だね



もしかして仲間だと思ったらうれしくて

目の前にビジュアル系カップルがぃる


田舎なのにめずらし
ぃいなあいいなあ着たいなあ
どっちもかぁいいなあ
ただ女の子の足太い…
彼氏の方が細ぃじゃん

高校出たら
関東か関西の大学いって
ゴスロリとか着たぃな
多分ムリなんだけど…



田舎なのにめずらし

ぃいなあいいなあ着たいなあ
どっちもかぁいいなあ

ただ女の子の足太い…

彼氏の方が細ぃじゃん


高校出たら
関東か関西の大学いって
ゴスロリとか着たぃな

多分ムリなんだけど…
コードギアスのキャラソンを始めてきいて
ロロのアラベスクがやばいよくて
兄さん…
のとこで
マジ半泣きになった←
だいちゅうかわぃいよ
ロロもかわいいよ

ロイドさんと同じくらい好きだよ
ロロのアラベスクがやばいよくて
兄さん…
のとこで
マジ半泣きになった←
だいちゅうかわぃいよ

ロロもかわいいよ


ロイドさんと同じくらい好きだよ

前にもかいたけど
ナマモノに嫌悪する人は申し訳ないですが見ないで戻るか次のフツーの更新からみることをオススメします
君は王女、僕は…③
小野が衣装部屋に監禁されて三日。
あれから王女は一言も小野に話しかけずドレスを試着室へ着に行く姿しか小野は見ていない。大臣が唯一持ってくる食事だけが人との関わりだった。
四日目の 朝。
「んぁ…」
「小野!おーの!目を開けろバカ!!」
「ぇー…………えっ!?」
「なんだよその態度は。」
「ごっめんなさい!!まさか話しかけられると思わなくて…」
「なにそれ?私の彫像品なんだろ?」
そう言うなり王女は衣装部屋の奥から衣装をとりだしてきた
ピカピカのえんび服。
「王女さま?」
「おぃ大臣!小野を風呂につれていけ!!」
「はぃ。どうぞこちらへ…」
「あはぃ…」
久々の風呂は気持ちよくて
特に王女さま専用らしぃ眼下に町並みの見える窓は最高だった
あがると王女さまは手招きで俺を呼びよせるとえんび服を合わせ始めた。
「やっぱ正統派に黒かなぁ…それとも紫かなぁ」
「ぁの王女さま…これは…?」
「お前の服選びに決まってるだろ。」
「ぃやそれはわかるんですけど…俺にこんな高価な服は似合わない気が…」
「なに言ってるんだ?小野は私の彫像品だろ??着飾るのは当然だ。…よし浴衣にしよぅ。ここに住んで毎日すごすにはえんび服はきついだろ。あっちで着てこい。」
「でも王女さま…」
「着てこい。」
紺の浴衣はシンプルなのに明らかに高価で
「俺にはもったいない…でも王女さまが言ったんだしなぁ…」
とりあえず衣装部屋に戻ろうと振り返ると
「…あれ?どのドアだけ?」
王女さまの部屋にはドアが5つある。
赤 青 緑 黄 黒
「風呂は確か…緑?だから…黄色??」
小野は静かに黄色のドアを開けた
開けると
王女さまがいた
着替え中の。
「ぇああああああ!?」
「ぅわああああああああああああゴメンなさい!!…って……ぇ?」
小野は何か違和感にひっかかる。
ピンクの高価なドレス
すらっと細くて白い足
肩少し下のゆるいパーマのかかった髪
そして…
「王女さま…?」
胸がなかった。
それはAカップとかの問題ではなく
明らかにぺったりと
まるで
「もしかして王女さまって…男ですか?」
答は王女の悲鳴に消えた
ナマモノに嫌悪する人は申し訳ないですが見ないで戻るか次のフツーの更新からみることをオススメします


小野が衣装部屋に監禁されて三日。
あれから王女は一言も小野に話しかけずドレスを試着室へ着に行く姿しか小野は見ていない。大臣が唯一持ってくる食事だけが人との関わりだった。
四日目の 朝。
「んぁ…」
「小野!おーの!目を開けろバカ!!」
「ぇー…………えっ!?」
「なんだよその態度は。」
「ごっめんなさい!!まさか話しかけられると思わなくて…」
「なにそれ?私の彫像品なんだろ?」
そう言うなり王女は衣装部屋の奥から衣装をとりだしてきた
ピカピカのえんび服。
「王女さま?」
「おぃ大臣!小野を風呂につれていけ!!」
「はぃ。どうぞこちらへ…」
「あはぃ…」
久々の風呂は気持ちよくて
特に王女さま専用らしぃ眼下に町並みの見える窓は最高だった
あがると王女さまは手招きで俺を呼びよせるとえんび服を合わせ始めた。
「やっぱ正統派に黒かなぁ…それとも紫かなぁ」
「ぁの王女さま…これは…?」
「お前の服選びに決まってるだろ。」
「ぃやそれはわかるんですけど…俺にこんな高価な服は似合わない気が…」
「なに言ってるんだ?小野は私の彫像品だろ??着飾るのは当然だ。…よし浴衣にしよぅ。ここに住んで毎日すごすにはえんび服はきついだろ。あっちで着てこい。」
「でも王女さま…」
「着てこい。」
紺の浴衣はシンプルなのに明らかに高価で
「俺にはもったいない…でも王女さまが言ったんだしなぁ…」
とりあえず衣装部屋に戻ろうと振り返ると
「…あれ?どのドアだけ?」
王女さまの部屋にはドアが5つある。
赤 青 緑 黄 黒
「風呂は確か…緑?だから…黄色??」
小野は静かに黄色のドアを開けた
開けると
王女さまがいた
着替え中の。
「ぇああああああ!?」
「ぅわああああああああああああゴメンなさい!!…って……ぇ?」
小野は何か違和感にひっかかる。
ピンクの高価なドレス
すらっと細くて白い足
肩少し下のゆるいパーマのかかった髪
そして…
「王女さま…?」
胸がなかった。
それはAカップとかの問題ではなく
明らかにぺったりと
まるで
「もしかして王女さまって…男ですか?」
答は王女の悲鳴に消えた
前にもかいたけど
ナマモノに嫌悪する人は申し訳ないですが見ないで戻るか次のフツーの更新からみることをオススメします
君は王女、僕は…②
男の子は怯えていた。
ここは王女の部屋の1番奥の衣装部屋。
王女が人を入れない唯一の場所だった。
やがて漆黒のドレスに宝石をちりばめたまるで夜空のようなドレスを着た王女が入ってくる。
薄布をとった瞬間その美しさに男の子は恐怖を忘れて息を飲んだ。
沈黙。
沈黙。
沈黙。
沈黙を破ったのは王女だった。
「お前。名前は?」
「…おっおっおのっだいすけとおっしゃいます!」
「なに自分に敬語使ってんだよ」
顔が綻んだのを見て小野は首をかしげて赤くなった
‐王女さまって冷酷非道で有名だけどなんかイメージと違う…‐
「あの王女さま…僕はどうなるんですか……?」
「ぁ?どうしてほしい?」
「彫像品って…」
「彫像品になりたいの?どMだな…
なら美術室に監禁してやるぞ」
「いえ結構です!」
「あれは冗談だ。」
王女は立ち上がって壁に埋め込まれた窓に座って外を眺めた
「私の召使になれ。」
「召し使い…?」
「簡単だろ?お前を買ったのは私だ。私に仕えるのは当然だろ。それともそんなに嫌か?」
「ぁ…いえ…光栄です!」
「嘘つき」
「え…」
さっきまでの月のような笑顔が消えて
大きな瞳に感?%E:265%#ェこもらないまま
王女はつぶやいて
「私に好きで仕えたがる者などいるわけがない…」
そして衣装部屋をでていった
嫌で仕えても構わない
でも嘘はつかないで
ナマモノに嫌悪する人は申し訳ないですが見ないで戻るか次のフツーの更新からみることをオススメします


男の子は怯えていた。
ここは王女の部屋の1番奥の衣装部屋。
王女が人を入れない唯一の場所だった。
やがて漆黒のドレスに宝石をちりばめたまるで夜空のようなドレスを着た王女が入ってくる。
薄布をとった瞬間その美しさに男の子は恐怖を忘れて息を飲んだ。
沈黙。
沈黙。
沈黙。
沈黙を破ったのは王女だった。
「お前。名前は?」
「…おっおっおのっだいすけとおっしゃいます!」
「なに自分に敬語使ってんだよ」
顔が綻んだのを見て小野は首をかしげて赤くなった
‐王女さまって冷酷非道で有名だけどなんかイメージと違う…‐
「あの王女さま…僕はどうなるんですか……?」
「ぁ?どうしてほしい?」
「彫像品って…」
「彫像品になりたいの?どMだな…
なら美術室に監禁してやるぞ」
「いえ結構です!」
「あれは冗談だ。」
王女は立ち上がって壁に埋め込まれた窓に座って外を眺めた
「私の召使になれ。」
「召し使い…?」
「簡単だろ?お前を買ったのは私だ。私に仕えるのは当然だろ。それともそんなに嫌か?」
「ぁ…いえ…光栄です!」
「嘘つき」
「え…」
さっきまでの月のような笑顔が消えて
大きな瞳に感?%E:265%#ェこもらないまま
王女はつぶやいて
「私に好きで仕えたがる者などいるわけがない…」
そして衣装部屋をでていった
嫌で仕えても構わない
でも嘘はつかないで
聴いてない人ネタバレ注意
女子の部屋にドクターペッパーはダメなのか…

神様のメモ帳で見てからずっと飲みたかったのに……………………
あとで追記

女子の部屋にドクターペッパーはダメなのか…


神様のメモ帳で見てからずっと飲みたかったのに……………………
あとで追記

悪/ノ召/使/と悪/ノ/娘から考えた


小野
神谷

ナマモノ
です
危険なので不快感がある人は注意
別人だと思って!
・姫なのに口調悪い
・姫だけど→
・お互い14才設定(歌詞に出てるから)
時間があるときにクリックしないと見れないように設定します
君は王女 僕は…








ナマモノ




危険なので不快感がある人は注意

別人だと思って!
・姫なのに口調悪い
・姫だけど→

・お互い14才設定(歌詞に出てるから)
時間があるときにクリックしないと見れないように設定します




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